だけど、ダイビングが好き!!

インストラクターとして、ダイビングで日々感じたことを綴っていきます。

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なんだろな・・・・どうにもこうにも・・・・
10年ほど前、PADIへ再度クロスオーバーでイントラになろうと決意をしたものの、
私が評判の悪いプロショップで取得した、他団体のDMは使い物にならん。
なにが使い物にならないかって・・・・自分のことだ・・・・

結局海外に行く前に、伊豆でPADIのDMコースをやった。
スキル評価など何があるのか全然知らない、しかもどうやるのかも解らない。
PADIのDMコースはインストラクターをにらんだコース設計なのかな・・・
だから、スキルもデモンストレーションレベルまでに上げるのだと思う。アシスタントも必要か。
これは指導団体の考え方なのか、それとも以前はやはり手抜きだったのかは知らないが、
恥ずかしながら、OWコース以来スキルというものを、きちんとした形でしたことが無い。
まったくもってお粗末な話だ。
そういえば、レスキュー評価は自分でもそれほど問題は無かったな。

そんなこんなで会社を辞め、海外へ旅立った。英語圏だが、もちろん喋ることなど出来ない。
私は英語は度胸!なんて単純に思っている。ま~なんとかなるべ
教材は現地で渡されたが・・・・こんなにあるの・・・・まず驚いたが、早速IDCに入る。
と、その前に前評価というものがある、これがスキルと、レスキューの評価だった。
私は大きな屋外プールでやった。
その時はなんとか合格ライン・・・ではなく、2・3スキルの補習を受けた・・・
初めからこれだ・・・・この先が思いやられるよ・・・


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先日、富戸のヨコバマで楽しんできました。
この時期は、春濁りが気になるところですが、それが微塵も感じさせないような透明度でした。
下手な写真ですみません・・・・
富戸 ダイビング

水温も少しずつですが上がってきています。今回は14.8度でした。
毎年、この水温が上昇するとともに、春濁りの話題が出てきます、しかし、今年はまだなし。
いったいどうしたのだろう・・・・海が綺麗になっているからかな??
この所は、学科が多くダイビングに行く機会がメッキリ少なくなっていた。
私は春が近づくと海中が緑っぽく見える感じがあったが、それも無い。
嬉しい事ですが、なんか伊豆ダイバーとしては季節感が無いな・・・・

水中は20mは見えてたと思う。そんななかキビナゴに巻かれ、ワイドで楽しむ。
最近は中層を流したりもする、この浮遊感がたまらなく楽しい。
プロショップなので、マクロはあまり得意ではないが、ま・・それなりに出来ると思う。
事前情報でも今はあまり・・・・と、いい情報が無かったが、ウミウシ類など、まま楽しめた。

今回のお客さんは、あまり生物のこだわりが無く、違う所に目的がある。生物はついでかな?
だから、それなりにアレンジをして、水中を案内した。
多少ウネリが出てきたため、厳しかったが、富戸ホールにも行った。
落ち着いて見ることは出来なかったが、光が差し込み綺麗でした。

良い事なのか、イマイチ解らないですが、ダイバーも少ない綺麗な海でした。
こんな環境で富戸を楽しめる、贅沢な1日でした。

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オープンウォーターダイバーコーの広告でもよく見ますが、人数比のことが書かれている。
この人数比というのは、イントラ1人に対して、生徒さんを何人までですよ、という数字だ
これから、受講を考えている方には多少気になる数字だ。
よく見るのが、少人数制をうたい「最大4人まで!」という4という数字だ。
2人とか1人というのもあるのかな?でも・・・・なんでかな・・・・
人数が少ないと安全?スキルが身につく?本当にそうだろうか?

PADIでは、オープンウォーターダイバーコーの海洋実習では、
インストラクター1人に対し、生徒さんは最大8人までと、決められている。
確かに8人は多い気がするな・・・・・どうかな・・・
でも、PADIで決められているという事は、出来るんじゃないかな。
机上ではありますが、1本のダイブ(実習)でダイブタイムが約40分。生徒さん4人ですと、
1人あたり10分しかインストラクターが携わってない。なんて計算が出来る。
もちろん、こんなはずは無い。私はデタラメな計算だと思う。

うちのお店でも、人数比のことを聞かれたことがある。この時なんて答えたのかな・・・・
どのみち、弱小ショップ、生徒さんはそんなに多くないよ・・・・・・・・・・
そんな感じで明確には答えなかったかな・・・でも、本心は違う。
大瀬崎 ダイビング

うちは、PADIのコースを開催している。だからそれに順ずる。
つまり、オープンウォーターダイバーコーの海洋実習は最大で8人ということもある。
しかし、なんでもかんでも8人でやる、という事はしない。これは出来ない。

うちのお店では海洋実習の前に、学科講習、限定水域、これを行う。
この、2つは、確かに少人数がいいと思うし、そうしている。
学科も限定水域も、人数が多いと、上記の1人あたりの時間の計算というのが
ほんのすこしだが、成り立つ気がする。とくに限定水域は、はじめて水中での実習だ、
出来るだけ1人の生徒さんに、多くのアドバイスをしたい。だから、少ない人数でやる。

先日も書きましたが、担当インストラクターが学科から、認定するまで、変更する事はまず無い。
つまり、この時点で、学科・限定水域と私は生徒さんを見ている。
ここまでを、いい雰囲気で、ストレス無く楽しめるようになった生徒さん同士でしたら、
海況にもよりますが、私は8人でも大丈夫だと思う。逆にそのほうがいいのかもしれない。
それは同じ生徒さん同士のスキルを見るというのも、かなり、いい勉強にもなる。
海洋ではただ、インストラクターを頼りに潜るのではなく、バディ同士協力し合うのも大事だ。
こういう意味でも、いい勉強になる。そう思っている。
人数が少ないから安全?スキルが身につく?冗談じゃない!!
海洋では全てをイントラが提供するのではなく、アドバイスをする。
そして、全員で考え行動することだ、これがバディシステムだ。
イントラに頼りすぎるダイビングには、安全はありえない、講習でそれが身につくと。
ファンダイブが楽しいものではなくなるはず。

もちろん、こちらが手を掛けてあげなくてはならない生徒さんでしたら、
マンツーマンでやることもある。
これが、PADIの人数比が最大8人という意味だと思う。もしかしたらもっと深いかもしれない。

うちのお店が繁盛して、弱小ショップから抜け出せる日が来れば、生徒さんに、
海洋実習は8人でも出来るように、学科、限定水域を頑張ろう。
なんて、言ってるかもね。

そうそう、じつはこれうちの女性スタッフの受け売りが少しあるかな。
「あんた、海洋なら8人出来るでしょ!!」
と言われた時はビックリした。とうぜん、私は「ムリムリ」と言った。
「何言ってるの、限定水域きちんとやれば大丈夫でしょ」
たしかにそうだ、これなら問題ない。ここから導き出した。
それにしても、相変わらず助けられているな・・・・ヤレヤレ・・・・

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以前、今週中にオープンウォーターのCカードを取得したい!!
そんなお客さんの話をしました。結局あきらめ、海外で取る事になりました。
でも、現地では時間が無く全部海外で出来ないため、学科だけ私にやってくれ!と2日後に来店。
この時から、お客さんではなく、私の生徒となった。
そして予習を3日で仕上げ、学科講習を受け、見事クリア。と忙しい時間を過ごしていました。

別にCカード取得のシステム上日本で学科・海外で実習、なにも問題はありません。
ただ気になっていたのは、このショップはどんな実習をするのだろう・・・・・という事です。
今回はお客さんが自分で手配をしたため、海外のショップがどんな考えかがわかりませんでした。

以前にもこのような話がありましたが、この時は私が現地の受け入れ先を探しました。
どんな考えで講習をやっているかなど、内容がうちのコンセプトと合っているか。
これを重視して探し出しました。

この生徒が海外で受けるショップは大きい所でした。
私は弱小ショップ特有の偏見と、過去の体験で、大きいお店は・・・と言う気持ちがありました。
しかし、メールでご挨拶などしていたら、きちっとしたショップでほっとしたました。
ここは、いいお店だな・・・・と簡単なメールのやり取りで実感しました。
そして、先日海外で限定水域・海洋実習とすませ、帰国し、ナンジャカンジャ感想を聴きました。
私はこの感想が立派なダイバーに育ったな・・・まずこう思った。

スキル、特に浮力調節が、なかなか上手く行かない、と悔しがっていた。
そして、浮力の調節ミスにより、サンゴを傷つけてはいけない、こればかり気にしていた。と。
これは嬉しかったですね。
確かに、学科でもこの話についてはやりますが、生徒さんが実際の海でこの話を意識する
これは、なかなか出来ない事ではないでしょうか?
きっと海外の現場でも、その都度話をしていたのだろうと、想像が出来ます。
そして、それを理解していたのでしょう。
浮力は次の講習を受けることにより、少しの経験で、じきに上手くなります。
そうなった時、この生徒さんが今のような気持ちでダイビングを続ければ
本当に楽しいダイビングができるようになるでしょう・・・

この生徒さん、ドライスーツ&伊豆デビューを来週にでもしたい、と言う話をしていたら、
さっき「御免!!また海外行くから、伊豆はその後」とお店に飛び込んできた。ヤレヤレ

「チックショ~」俺もたまには海外行きたい~
そういえば、去年海外出張もなかったぞ・・・・・・・と言ってはみる。

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なんか・・・難しい言葉だ・・・・
我々の業界はどうなんだろ・・・・うちの弱小ショップはどううなんだろ・・・??

うちはダイビングのプロショップ。今うちのお店は、あまりシェアはされていないかもしれない。
私は現場を担当している。この「現場」というのは海だけではない。店内で行う学科もそうだ。
1人の生徒さんに対し、全行程担当インストラクターとして最後まで見る。
途中インストラクターが変わることはほとんど無い。
2人で海に行き、何かの都合で他のインストラクターが実習を行う事もあるが、
その時も必ず私はそこにいるし、
内容も、うちのスタッフ、意思の統一は完全なほどできている、問題ないと思っている。

でも問題は、生徒さんの立場からしてどうなんだろうか・・・
10数年前、私は評判の良くないプロショップで、レスキューとDMの講習を受けた。
この時私の担当インストラクターは、この人だ!というのはいたが、
現場に行くと、違うインストラクターだったりした。この時私は、やる気を無くした・・・・・
では、オープンウォーターの講習はどうだろ。
プロショップでも、学科と実習が違った、という事をお客さんからも聞いたことがある。
私はサイパンで取得した、この時学科は日本で受けた、学科とサイパン(現地)では担当が違う。
これは、最初から解っていて、当然と思っていた。格別問題は無かった。
伊豆の場合はこれとは違う。

たまに受付時に、誰がインストラクターとして講習をしてくれるのか聞かれることがある。
だからと言う訳ではないが、同じインストラクターが最後まで見てくれたほうが
生徒さんも安心するのではないかな、どう??
担当が変わるだけで、ストレスを感じる、そんな生徒さんもいると思う。
我々は知っている。ダイビングでストレスは事故につながる。
それを予防するのも我々のやらなくてはいけない事だと思う。
そして、何よりその生徒さんの事を一番よく知る事も大事だと思う。
何を楽しみたいか、どう何が苦手か、これは突発的に来たイントラでは把握しにくい。
そして、インストラクターを見る生徒さんも同じ事だと思っている。

今弱小ショップは、去年バタバタしたため、夏に向け効率化を図ろうとしている。
だだでさえ小さいお店だ、内的なことはほぼ出来ている。後は現場だ。
安全面を考えたり、生徒さんをどう導くかなどを考えると・・・難しい・・・
人に何か教える、といういう面では「ワークシェアリング」はしないほうがいいのかな・・
特にダイビングは。

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私は、PADIのダイビングは世界基準だと言っている。これはPADIのダイバーが最も多いからだ。

以前オープンウォーターダイバーを、アメリカ本土で取得した人がいた。
これは旅行ではなく、現地で生活していた人だ。
この時アメリカでは、取得までに1ヶ月半ほどかかったと言う。それも、毎週末は講習だったらしい。

日本は3日ないし4日、下手をすれば2日でOKな所もある。となると、2・3週間かな。
別に期間は短いほうがいいに決まっているので、たいした問題ではない。
問題は内容だ。
以前に書きましたが、うちでは最低4日、という言い回しをしている。
それは、人により習熟度が違うから、同じ期間、同じ時間では無理な生徒も出てくると思うからだ。
ここで与えられた課題が出来るようにならないと、
本来の海を楽しむ事、これがままならないダイバーになってしまう。
ある程度なら、ファンダイブでカバーしたりすることもあるが、なかなか難しい。
その、ダイバーにアドバイスをすることは出来るが、水中でそのために時間を割くことは出来ない。
その結果、充分楽しめる事が出来ないダイバーが育つことになる。
そして、危ないダイバーという事も言えると思う。

もちろん、補修となるとその分の料金は頂きます。
私はプロショップで働いている、ダイバーを育てることを糧として生きている。
そして、育ったダイバーが成長していく姿を見て、それをやりがいとしている。
ダイバーを育てることは本当に難しい。一人一人個性があり、楽しみたいダイビングが違う。
その個性にあわした、講習を何時も心がけている。

たまに、全てのカリキュラムが日程以内に出来なくても、追加料金を頂きません。
なんて広告を見る。
これを利用して、1年ぐらいタダでダイビングを楽しもうかな
なんて思う

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私はダイビングは安全なスポーツ。遊び。だと思う。ただし条件が付く。
そして昨日書いた、そうダイビングを甘く見ると「命」にかかわる。

私は、ダイビングの知識はとても重要だと考えている。
とくに、ダイバー誰もが通る道オープンウォーターダイバーコース(OW)
ここでは、ダイビングを楽しむためのすべての事を習うような気がする。
この後のステップアップのコースでは、もうやらない。
OWでやったことを繰り返す必要も無いから。

しかし、知識が伴っていないダイバーも実際の所よく見る。
もちろん完全には難しいと思うが、眼に余ることもある。
ダイビングにはルールがある。深度限界、浮上速度、他にもある。
そして、自分のスキルに合う海況、ダイブプラン、ここもまだあると思う。
これらを自分なりに、いかにまとめておくかも重要だと思う。

日本人もよく海外でダイビングを楽しむ。代表的なリゾート地でもダイビングは楽しめる。
我々もそうだが、その日の海を楽しんでもらいたい、この仕事をしている人は誰もが思っている。
そのために、リクエストを聞くこともある。
ここで何ともいえないダイバーの話を聞いたことがある。ある日参加者から、こんな注文がついた。
「私はエアーの消費が早い」「深いダイビングがしたい」「ダイブタイムは長く」
となると、最大水深30m、ダイブタイムは多分20分ほどとなる。
そしたら再度「短いからもっと長くしろ」と文句がついた・・・・・・・どうだろ・・・・
多分この、再度の注文には答える事はしなかっただろう。
このブログ専門用語がたまに出てノンダイバーにはわかりにくいかもしれませんが
この注文、リクエストはまさに、トンチンカンだ!
こんなことを言っていたら、いずれ水中でエア切れをおこすだろう・・・

しかし、これはたった1つの事だ。
このエアさえ注意しておけば、できるだけ長く、問題無くダイビングを楽しめる、そう思ってしまう。
しかし、これが落とし穴だ。このたった1つ余裕が無い、又はムチャが連鎖を起こし事故につながる。
これがダイビングの恐ろしい所。
そしてこの参加者はエア切れの対処法も知らないだろうし、どう連鎖するかも解らないだろう。

この参加者、多分自分が言った事の意味は解らないだろうが、
せっかくのリゾートでのダイビング、本当に楽しめたのだろうか???
そして、ダイバーとしての未来はあるのだろうか。



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海に行くと、いろんなショップが来ている。たまにメーカーさんとも会う。
そして、いろんな情報交換も合間をみて少ししたりもする。

私は過去、出会いや、パーティーを前面に出したプロショップでレスキューとDMを取得した。
その場は楽しかった時期もあった、しかし自分がダイビングを解りだしたときには
このやり方に疑問を持ち、教わった事が何も無く思え、最後にはついていくことが出来なかった。
それは、私が求めていたのは、人との出会いではなく、ダイビングだったからだと思う。

先日こんな話を聞いたこともある。
今この業界ははそんなに調子が良くない、ダメになるプロショップも多い。
今後お店をやっていくには、出会いやパーティーを前面に出していかないと生き残れない。
と思っている業界関係者もいた。
確かにこれを前面に打ち出しているショップはかなり多いと思うし、成功もしている感じがする。

これはどうなんだろ~・・・この時私は納得の表情も見せていない。

今うちのお店はこれとは、違うコンセプトを打ち出してやっている。
私はダイビングを教えて、ダイビングの醍醐味などを伝えるのが仕事と思っている。
出会うために大金を頂くのもどうかと思うし、別に続けていれば誰かに出会うことがある。
これを、あえてプロディユースする必要も無いし、その気もない。

私も以前このようなお店に勤めていたこともある。最初は何の疑いも無く働いていた。
仕事ではなく学生のサークルみたいで、なんて楽しい仕事だろう・・・
そして思った。私が過去に受けたDMコースと同じような事を私もしていたのではないかと。
でも、それに気づいたところで、どうしょうもない、私は雇われの身だから。
お店のやり方に従わなくてはならない。
ここでは、人が嫌だと思う事はやらない、学科もほどほど、実習もほどほど・・・・・・
危険性とそのルールについての話をすれば盛り上がらない、これもほどほど・・・・・
綺麗・感動・魚・海が好き・楽しい話は多い、しかしアドベンチャーは無い。
そりゃアドベンチャーは出来ないさ、満足に教えてないからね。我々が一番知っているからね。

ダイビングは安全なスポーツだと思う。それには、ルールを守る。そしてスキルが満足に出来る。
ダイバーなら当たり前のことで、出来なければいけないこと、
しかし、このルールを破ると、その次は危険となる。これは「命」にかかわる事だ。

うちのお店も、もちろん、出会いやパーティーを全く意識していないわけでもないが、
ただ、きちんとダイビングが出来てからいいと思う。
学科で初めて聞くような危ない内容が出てきて、へこんでもいいと思う。
多少頑張ってやってみるのも、今後のためだと思う。
その先には、楽しい要素は沢山ある、今思っているダイビングより、もっと凄い事がある。
本当のダイビングのドキドキ感を味わってもらいたい。

何を選ぶかは自由だ。

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私のいるショップには女性にイントラがいる。尊敬できる。
この女性イントラ、見た目は小さくナヨナヨしいいが、海では意外とパワフル。
器材を背負うのにも気落ちは無い。
でも、こんなことはある程度ダイビングをしていれば、別にたいしたことではない。
誰でも出来るようになる。

彼女の凄い所はこんなことではなく、まずその知識だ。
私は、器材からアクセサリー(小物)、メンテナンス関係まで
彼女の知らない物は無い、と思っている。私と違い知性派だから、良いアドバイスもある。
お客さんの器材選びの話でも、よく打合せをする。
私は現場が主なため、生徒さん、お客さんのダイビングを見ている。
そして私の意見も含め、あうものをチョイス出来るとおもっている。

実は彼女ここまで順調に来たわけではない、そのためいろいろ、生徒の立場でも経験している。
逆に私はショップ選びのミスなど失敗はあったものの、ほぼ順調にイントラまで来た。
私が初めてダイビングをしたのは、OWのCカードを取得するためにサイパンで潜った。
その時も圧平衡(耳ぬき)中性浮力など、格別難しい物ではなかった。
しかし、これが良くなかった。
大瀬崎 ダイビング

私もインストラクターだ、そこそこ経験もあるし、それなりのスキルは持っている。
昔、彼女と出会ったころ、最初に「イントラまで順調にきたでしょ」といわれた。
私の意見や考えが、どうも生徒の悩みと少し的が外れてたらしい、
ようは、耳ぬきの痛みをよく知らない私には、生徒の気持ちが解ってない。そういうい事だった。
彼女と出会う前は、自分本位なダイビングだったのかもしれない。

その当時、他店で私はイントラ業をしていた。
ここでは、このようなメンタル面の話や、生徒主導型の講習をしていなかった。
これは言い切る!
大事なのは、いかに利益を上げるか、こればかりだ。
もちろん企業となると利益を追求するのは当たり前だが、「何か違った」
このショップで、「何か違った」。この認識のキッカケが、あの一言だったかもしれない。
私のやりたいこと。
それは企業家としてのダイビングではなく、
インストラクターとしてのダイビングの道を歩みたかった。

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いや~も~なんだよーーーーと言うくらい学科が出来ん!!
今もそうだが、頭で覚えるのはどうも苦手、体で覚えるほうが得意、とは言え情けない。
10年ほど前、他団体から、再度PADIにクロスオーバーをし、イントラを目指した。
その前にPADIのDMを再度教わっている。

評判の悪いプロショップで他団体のDMコースはなんだったんだ!!
いくら他団体とは言え、ある程度基本となる物は同じと思っていた。しかし、この有様。
今思うと、ここでは学科らしきものは本当になかった。
予習をして来なさい、みたいな事は言われたので、それなりにはやってはいた。
では「その実力をためそう」みたいなクイズかテストは、全てやったのかどうかも覚えてない。
だから、自分が何が苦手で、何が解らないのか、ハッキリしたものが表れてない。
全部「だろう」で解決をしていた。それで通っていた。恐るべし。

これは、クロスオーバーが原因でこうなったのではなく、
私の通っていたショップの方針のまま、育った結果私みたいなのが生まれた。
でも・・・よく認定してくれたな・・・・当時の自分の有様では、私は認定できないな。

今私はプロショップで働いている。他の店でも働いた事もある。
確かに働き出した頃は、ダイビングを教える。と、いう事にプライドはなかった。
ただ、やりたかったイントラ業というものに、まずは満足をしていた。
しかし今は違う、イントラという概念ではなく、プロとして何を伝えなくてはいけないか。
これと格闘している。

でも・・・あれですね、きちんと自分で見極めないと、えらいことになってしまう。
でもこの時にさすがに気づいた。Cカードを買うという事の恐ろしさ。
ガイドをする。ダイビングを教える。という事以前に、
自分が無知の中、ただ楽しいダイビングをする。という事がどういうことか。
知識が整い、そこから楽しいダイビングをする。という事がどういうことか。
こういう事は感覚だけでも解っていると違う、本当に楽しめると思う。

やっと、とても素晴らしいオープンウォーターダイバーまでたどりつけたかな。
どうだろ・・・・

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10数年前もうショップに頼る事も無く、自分でダイビングを楽しむようになった。
海外、そして伊豆にも出かけるようになった。
DMまでいったが、今思うとオープンウォーターダイバーで出来る事
これがやっと出来るようになったのかもしれない。

もしかしたら、このやり方が評判の悪いプロショップのやり方なのかもしれない。
エントリー時のオープンウォーターダイバーの出来ること、の説明とは裏腹に
ステップアップを続け、初めて自立したダイバーを育てることが。

そんなCカードを持っていることが恥ずかしかったのか、現地ではAOW又はREDの
Cカードを見せるようになった。
そして、いろんなガイドさん達といろんな話をすることになり、
しばらく忘れていた、自分の目標、インストラクター、
そして、まずは今の課題ガイド力をつけること、この記憶が沸々と蘇ってきた。

私はまだサラリーマン、伊豆の海も色々行った。休みを取り海外にも出かけた。
そんな中、海外で「ガイド」として働く事に魅力を感じた。
これは、DMでも出来ることだが、私のお飾りカードでは、な何の役にも立たない。
ここで、グチャグチャ考えていても仕方がない。まーあるものは使えという事で、
インストラクターになる事を決意した。そして海外で取る事を考えた。
これは、海外で働きたい、この思いがそうさせた。
そして同時に年齢的なもの、これから修行をするには少し行き過ぎていた。
だから少しでも早く、行きたかった。

この世界で働くには、働きやすいCカードという事で、再度クロスオーバーでPADIに戻った。
当然いままでやってきたカリキュラムの内容が違う。
そこで、海外に行く前に少し自分のスキルを見てもらう、ということと、
PADIのDMへのクロスオーバーも兼ね、伊豆でDMを少し教わった。

もう、あらかさまに、自分のスキルの無さが露呈され、散々な物だった。




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10年ほど前私はDMまで上り詰めた。
RED(レスキュー)からは評判の良くないショップに通っていた。
このショップ。今も評判が悪く、金銭の事、事故、質、そういった問題が度々出てくる。
昔はまだ良かったほうだ・・・
あんなことをやっていると、当然問題も出る、そういう講習を受けてきた。というか買っていた。

このCカードはただの飾り、当然実力も何も無いDMとなってしまった。
結局このショップでは、当時、何も得る事が無かった。ただ手元にCカードが残っただけ。
さて・・・・どうしょう・・・・

だけど、ダイビングが好きだった私は
しばらくしてから普通のファンダイブで海外に出かけるようになる。
伊豆での楽しいダイビングの思いではあまり無く、陸上でのことばかりだった。
ダイビングがしたい私は、きっとこの思いがあり、まずは海外を目指したのだろう。

この時期はダイビングを深くは考えていない。ただ楽しんだ。
そこで、新しく色んな仲間が出来た。ダイビング、ただこれだけの事で日本各地に出来た。
とうぜん日本ではなかなか会えない、みんな仕事をしている。休みもなかなか、
しかし、みんなで日取りを決め、では「どこどこの島で」なんて打ち合わせをして、
各地元の空港から現地集合と言う形で集うようになった。
この時期は本当に楽しいダイビングをしていた。
その反面、今では出来ない危ないダイビングをしていた。
は・・・・・・無知とは怖い・・・・・よく生きていたものだ。

しばらくはこんなことが続いた。

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DMの申請後しばらく経った。

10数年前当時AOWがキッカケでこのショップを使うようになった。
ま~いろんな仲間もいて、そこそこ楽しかった。
ショップにも顔を出しいろんな話もした。ただ、このショップは今でも評判が悪い。
今思うと金銭的にも安くない、でも、べら棒に高いわけでもない。
ただ見切りを付け、頭にきたことは講習の内容の無さだ!

これは私のショップ選びが良くなかった。
ここは講習を売っているお店ではなく、出会いや、パーティー、遊び?を提供している。
ただ、これではショップがなりたたない、
だから陳列棚に並べてあるお菓子のように、Cカードを売っている。
とりわけDMは、高級なチョコレートかな。これがこのお店のやり方だと思う。

そして、私にはダイビングでの目標が明確にあった。
ショップ側は知っている。そのための、道筋など普通に教えてもくれた。
私の目標に対し、もっともらしい事も教えてくれた。
それを信じた私は、このショップについていった。
しかし、その目標に向かうためのDM講習ではなく、ただの高級なチョコレートだった。
ここのスタッフが無能なのか、私が甘いのか、ダイビングは仕事ではなく、商売と思ってるのか、
その当たりはよく解らない。

商品を購入する時
例えばPCを買うとき、性能など解らないことを店員に聞く、又は調べる。
そして自分のやりたい事や目的そして価格と相談し、優先順位決め、製品が決まる。
そこで、その性能が違う、後からリコールがかかる、このように欠陥商品というレッテルが貼られる。

Cカード取得も、価格や出来る事などショップスタッフと相談して、エントリーするかしないか決める。
ここで違うのは商品ではなく、講習という事だ。
これは講習を買った人により、感じ方も変わるし、出来も違う。どこからが欠陥かハッキリしない。
もしかしたら、ここに付け込まれたのかもしれない!
相談で良いことばかり言われたが、これもどうなのか明確には解らない。

だからどうしたらいいのか、方法は解らない。
せめて私の生徒さんは、当時の私のような結果になってほしくない。私が嬉しくない。
だから、エントリー前に「うちのお店はこうだよ」と説明をする。
そして、お客さんの目的。うちで出来る事、出来ない事、を相談していただき、
その上で、このお店が自分に合うか合わないか、判断していただければいい。
自分に合わなければ、他を探せばいい、今の日本いろんなショップがある。
もちろんこれは、私個人ではなくショップとしての考えです。

ま~こんなことやってて、結果どうなるか解らないよな~
しかし弱小ではあるが、プロショップとして、インストラクターとして、プライドを捨てたくない。
・・・・・妙に熱くなってしまった・・・・失敬・・・・・

しばらくして、Cカードを取りにいった。
相変わらず気味の悪い妙な笑顔と、場違いなテンションで、おめでとうと言い迎えてくれた。
お前は本当に俺をDMと思ってるのか!と言いたかったがやめた・・・
いちを、なんかカリキュラムは終えたみたいだからね。ハァ~

テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

もうこうなったら、早く終わらせたい。DM講習は時間がかかる、それもわかる。
しかし、何の説明も無い。自分もどうしたらよいか解らない。何を言ってもはぐらかされる。
まさにショップと言う名の籠。私はきっとその中の鳥。
10数年前の当時、私はただ、人並みにダイビングを楽しみたいのではなく、
それなりの役割を担いたかった。インストラクターとしてきちんとステップを踏みたかった。

このショップではDM候補生として大きく他の生徒や、お客さんに紹介してくれる。
しかし、当の本人(私)は少し、しらける。だってスキルが身に着いていないと思うから。
いろんな丘でのイベントにも、来てくれと言われるが、行くはずも無い。
意外と海・丘ともに頻繁にイベントがあった。なんか、籠の中の鳥はもういい。

結局見切りをつけた私は、これが、このショップで最後の海での付き合いだった。
これは海でのイベント。クリスマス時期の週末。パーティーがたら、DMの実習。
この時私はAOWのアシスタントに付いた。
そうそう、このショップでは担当インストラクターがたまに変わる。これもお店の都合だと思う。
この時も違うイントラ、顔は知っているが、ダイビングでは初めて。
大瀬崎 ダイビング

そこで、夜に小さなイザコザがあった。
チーフインストラクターが食事後、みんなを集めいろいろ楽しい話をしていた。
そこで1人のイントラが、たまには「真面目にダイビングを語ろう」なんて来た。
そしたら、チーフに一蹴された。
わたしもこの場で真面目にダイビングを語るより、楽しいほうがいい。
でも、何故この場で、そのイントラは真面目に・・・・なんて言いだしたのだろうか。
その場は?????てな感じだけだったが、長い間疑問に思っていた。

きっと、このイントラは、今のこのショップに対し何か不満があったのだろう。
それは、給料など待遇面ではなく、ダイビングインストラクターとしてだと思う。

ショップで働くインストラクターは、所詮サラリーマン。個人の意見でなくショップの方針に従う。
もちろんお店の方針がないとバラバラになるから当たり前だ。
イントラになるには、その指導団体の考え、基準、など習う。
それが解った人のみに、その指導団体の下ダイビングを教える事が出来る。
もし、その時に教わった事と、ショップの方針が違ったらどうなる?
その指導団体の看板と違う事に気づいたらどうする?ではその下で教わったダイバーは?

もしかしかたら、私がこのショップのDM講習が欠陥商品と思うようになったのは、
この辺りが関係してたのかもしれない。当時私は被害者だ、そしてショップは加害者。
しかし、明確には解らない。私のショップ選びのミスがこうなったのだろう。

そうそう、この時DMのデブリは無かった。マジで~

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オープンウォーターダイバー(OWD)は、どんな感じで見られているのだろう。

キヌーさんいつもお世話様です。
前回のも含めブログの書き込み、参考になりました。私のOWの価値についてです。

たまにプロショップのHPには、自立したダイバー・・・うんぬん、かんぬん・・・と書いてあります。
みなさんは、この文言どう思います・・・・
この文句はうちのHPにはありません。私は当たり前のことだと思っていますから。
そもそも、PADIのOWDマニュアルも、自立が前提で設計されている気がします。
自立しなければ、OWDのバディ同士でダイビングは出来ませんからね。
しかし、現実問題はさておきOWDはバディ同士でダイビングが出来るようになる。
と記載されていますし、説明も受けてると思います。コンパスナビゲーションも学びます。
という事で、OWDコースはダイバーの通過点ではなく、立派なダイバーだと私は思います。
SP・AOW・RED・DM(各ステップアップ)とはまったく違う価値です。

私は
OWDで自立できないと、ステップアップがOWDコースの延長になってしまう。
そう思っています。
これは、私が過去に受けた欠陥商品がこのありかただった気がする、そうOWDコースの延長。
今まで、国内・海外で、いろんなショップでステップアップをした。
しかしREDなのにOWの知識スキルしかない、こうなっていたと思う。
本来の各ランクのCカードの価値が無く、飾りのCカード自己満足の世界にいた
当時これに気づいたわけでもないが、何か違うと私の中で不満が出てきた。
今もそうだと思うが、この風習があり、OWDという本来の価値が薄くなっている気がします。

確かにOW同士バディで潜るということは、なかなか難しいです。
しかし、出来る土台は出来ているはずです。
あとは少し経験をすれば、問題なく出来る、何かあれば自分達でフォローできる
これがオープンウォーターダイバーだと思います。

もちろん、こんな難しく考えがる必要も無く、
インストラクターの下で、ただ海を楽しみたい、これもいいと思います。
ダイビングにはいろんな楽しみ方がありますから。

ここまでくると、OWDは何でも出来る。みたいに取られがちですが、これも違います。
ダイビングにはルールがあります。これを守る事が前提になります。
このルールは学科で学びます。だから生徒さんにはシッカリ学んでもらいたい。

また泣き言になるが、最近のOWを取得するための価格。だいたいの相場があります。
こんなこと言っていたら、まったく合わない・・・・なんて泣き言がでてしまう・・・
でもこれがやりたい。

何か、OWDはダイビングの初めの一歩みたいに思われている風習がある感じがします。
しかし、私はOWDは立派なダイバー!だと思います。
各ランクのCカードの意味を私は尊重し、生徒、お客さんに接しています。

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いや~土日忙しかった。しかも何故か店内で。今日はユックリと・・と!言うわけにもいかない。
こんな弱小ショップなのに、とてもありがたいことです。

この土日は学科やらをやっていた。そこでこんなことがあった。
今度の日曜までOWのCカードを取りたい。と、お客さんが来た。
1週間あれば問題なく出来る。しかし条件も付く。
うちのOWコースは4日間だ、しかしこれは確約ではない、スムーズに行って4日間。
場合によっては、4日で出来ない事もでてくる。海況の変化もある。
もちろんその生徒さんが、どのくらい講習に時間を裂けることができるか、と言う問題もある。

最近ではPADIのOWDコースは最短2日で出来るんじゃないかな。
リゾート地では2日でOKというとこもあったような気がする。
もちろん都市部のショップでは無理だが・・
都市部では3日でOKという所はあるんじゃないかな。

うちのお店も去年の前半は「3日でも出来るよ」と言っていたが、今は4日間コースで統一した。
もしかしたら生徒さんの立場からして、3日間コースのほうがいい、と言われるかもしれないが、
3日間だといろいろ無理が出てきた。
もちろんどんな形でもカリキュラムが全て終わればたいいんだが、
やはり、所々生徒さんに無理をさせていた気がする。
そして時間に追われ、OWとしてのすべての事が伝えきれない。そう思った。

4日間コースだと海洋実習でもいろんなことが出来る。余裕を持って出来る。
そもそも、Cカードというのはダイビングを、安全に海で楽しむためのスキルが身に着きましたよ、
という認定書だ。だからその楽しみ方を実習でも経験させてあげたい。
もちろん、楽しむのはその後のファンダイブでもいいんだが、でも海を楽しんでもらいたい。
だから、1ダイブでやらなくてはいけないスキルなどが終わると、出来るだけ長く水中を案内する。
色んな生き物も見せてあげる。ウツボも生徒さんにとっては新鮮だ
何もかも楽しむと、やはり生徒さんは笑顔だ。これがまた良い顔だ。
楽しい時、嬉しい時、夢がかなった時、満足している時、とにかく良い時、人は笑顔だ。
この笑顔を見ると私は嬉しい。この時にインストラクター!という仕事が、また好きになる。

このお客さん、今度の日曜までにCカード取得。これには、理由があった。
時間の都合で、ゆっくり話せなかったが、結局その場でエントリーは無かった。
そしたら、後日TELが入った。今回はあきらめるとの事。
バタバタして、ゆっくり話が聞けなかったから、改めて来ると。
正直お店の事など無視をすればそれで終わるのだが、わざわざTELをくれた。
本当にありがたいことです。そして嬉しさもある。
きっと、海に対して何か熱い物をもっているのだと思う。いったいなんだろう・・・
どんな夢をもって来るのか楽しみだ、
きっと、その夢に近づくたびに、良い笑顔を見せてくれるのだろう。

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ダイビングは自己責任で楽しむスポーツと言われているし、よく聞く。
この意味は、少し解りずらい・・・明確にどういうことかは伝えられない。
ま・・・己の責任であそべ、という事かな???

うちで開催されるツアー、これに参加された方も、自分の責任で楽しんでもらいたい面はある。
例えば、体調などは、やはり解りにくい。これは本人でしか解らない。
体調が悪いと、減圧症のリスクも高まるし、体力も落ちる。
自分の思うように、体が動かず、パニックの要因ともなるやもしれない。
それでも今日ダイビングがしたい、こうなるとやはり、自己責任でとなる。

しかし、ここで欠陥商品を購入してきたダイバー、これはどうか?
もし、体調面のリスクのことを、教わってなかったら。
こうなると、一概に自己責任と言い、終わらせる事は出来ない気もするが・・・
でも!インストラクターに教わり、カリキュラムの全て出来た。だからCカードを持っている。

プロショップでは、メンバー制をとっていたり、他店からの移籍を断ってる所もある。
この意味は私には解る。この欠陥商品を購入していたダイバーだったら、こちらもリスクを負う。
もちろん、これだけではなく、他に大きな意味もありますが・・・きっと・・

私の過去も、何回か欠陥商品を買っていた。特にDMがそうだ(昨日まで書いてたの)
こうなると、もう・・・・どうにでもして!!・・・やけ!!
みたいになってしまう。

ちなみに、うちはメンバー制も無く、年会費も無く、他店からの移籍大歓迎な弱小ショップ
しかし、OWのCカード保持者のお客さんで、初めてのツアーは少し神経を使う。
ブランクが少なければ、そのままツアーに参加していただく。
私は、オープンウォーターダイバーのCカードの意味を尊重する。
もちろんスクーバリビューを受けてもらうこともある。
でも、ここで解るのはスキル面がほとんどで、知識面は少し時間をかけないと私には解らない。
以前に書いたダイバーとしての「質」は、なかなかわかりずらい・・・・
そして海に行くと、本当にOWやったの??と
いきなり知識も、スキルも、危険ゾーンにいると判明してしまうダイバーもたまにいる。

そうなると、当然私が教えた生徒より、長めのブリーフィング・デブリとなる。
ダイビングは海でのスキルは、ツアーで楽しみながら、何とかできる。
しかし、知識面のスキルは、会話の中で盛りいれても、時間がかかる。
当然こちらからの注文も多くなる。
本来の意味とは違うが、ステップアップ講習でカバーをするつもりで、勧める
私の場合・・これも1つの注文だ。

再度学科を受けるのが嫌だ、もっと魚の話をしてもらいたい、
講習受けろと営利に走ってやがる、と思う気持ちはわかるが、
これが欠陥商品を買ってしまった結果だ。と声を大にして言いたい・・・
何を基準にOWの講習を受けたのか知らないが、私と同じ選択のミスだと思う。
もちろん、うちのお店も、その選択される側にある。

厳しいかも知れないが、どんなダイバーにも自己責任と言う言葉が常に付きまとうのも現実。
プロショップのツアーも、自己責任で参加し楽しむ。
ただ、全て、とは思わないが、大半を占めていると思う。
そんな中、どういう形で、ダイビングを始めるか、何を楽しむか。これは生徒の選択だ。
今の日本のプロショップは素晴らしい、どんな形でもあるぞ。

本当は、この欠陥商品で始めたダイビングは、我々や業界の問題だと私は思うが、
文字の通り、己にかかる部分がほとんど。
生徒に自己責任を唱えるのも、少し酷のような気もする。
このような現実をどう見るかも、生徒の選択だ。あなたならそうする?何を選ぶ。

初めてのお客さんは、何処でCカードを取ったかなど、カウンセリングする。
そのショップで取得したのか・・・・たまに、断りたい事もある。

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そんななか結局、お互い「やっつけ」で講習が進んでいった気がする。

10年ほど前、私の最初のDM講習は、自分のやりたいこととは別に、
ショップの都合に流されていく形になり、満足のいく物ではなかった。
料金もけっして安くは無い。こうなると、高いCカードを買った、というイメージだけが残る。
では、もし料金が安かったとしても、私は満足がいかなかったと思う。
ようは内容さ、私が求めていた物と違った。

DM講習も、きっと後半になってきたのだろう。
それと同時に、ショップ側の応対など、ひどいものになってきた。そして講習が進まなくなった。

まずは日程だ。
私はサラリーマンだから、ショップの都合どおりに休みは無い。当然店側もわかってるはず。
私の都合がよい日にち、ようは日曜で海に行けない。早く終わらせたい私は、
だんだん苛立ちを見せた。同じような態度を、私に対してショップ側も見せるようになってきた。
もちろん、きちんと説明があり、だから今月は無理だ!と言ってくれればいいのに
その説明も無い。
お客には、客なりのマナーはある。お金を払っているから何をやってもいい、と、言うわけではない。
私は、そう思っているが、なんかそれも吹き飛ぶかんじだった。

こうなると、ろくな講習にならない。
大瀬崎 ダイビング

私が通っていたショップは、今も評判が悪い。しかも大型店だ。
ただ、私が通っていた支店は今は無い。簡単にオープン、閉店を繰り返している。
どうも、この時の閉店は、事故が原因だったと風の噂で聞いた(お店わかっちゃうな・・)

プロショップには色んなカラーがある。
出会い系、技術系、アドベンチャー、パーティー、などなど。
ただ、私にはそのお店のやり方についていけなかった。単に、お店選びの失敗だった。
今思うと、このお店は、出会い、パーティー、これを前面に出していた気がする。
ただ、ダイビングを通し、これを求めているお客さんには、いいお店だと思う。
ショップ選びは大事だ!!
まず自分が求めている物を、はっきりと表すこと、これに対応してくれるのか聞く事。
こういったことを、きちんとしておくべきだった。
だからといって、当時のショップに相談しても、どう答えが返ってくるのか解らないけどね

今のうちのお店は、パーティー形式ではない。そのため周りから見ると、流行ってない。
お店で1日中、だべってる、お客さんも居ない。
年齢層も比較的高く、真剣に安全を考え、純粋にダイビングを楽しんでもらってると思う。
私は、そういう生徒に育てているつもりだが・・・・ね・・・・どうだろ・・伝わってると思う。
でも、商売をしている以上、出会いだろうが、パーティーだろうが、どんな目的だろうが、
うちのお店で、講習など受けてほしい・・と言うのが本音だが、
しかし、私は受け付けない。そういうお店作りをして、今そういうお客さんがいるからね。

関係ないかも知れないが、海でインストラクターとして負けた!と思う事がある。
それは、カッコイイ、イントラが、女性の生徒ばかり数人連れて、ブリーフィングをしている。
この時は、敗北感でイッパイになる。
情けない話だが・・・俺も男だ、たまには出会いも欲しい  ま・・・海でなくてもいいけどね。

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